いつぶりかというくらいの将棋の記事。

昨日から行われていた将棋の第30期竜王戦七番勝負第5局で、挑戦者の羽生善治棋聖が渡辺明竜王を破り、通算4勝1敗で竜王位を奪還、通算7期の規定により永世竜王の資格を得るとともに、前人未到の永世七冠を達成!おめでとうございます!










▼竜王戦主催紙の読売新聞の号外が出たらしい



▼対局ではこんな珍場面もあったとか



いつぞやの竜王戦七番勝負で3連勝からの4連敗を喫した時は、1ファンとして大いに凹んだもの。その後もう一度挑戦するも敗退し、もしや幻に終わるのかと思われた永世七冠。今期は王位と王座のタイトルを若手相手に失冠し、世代交代の流れも感じる中での竜王奪取と偉業達成。すばらしい!残りのタイトル、叡王戦の永世称号規定が作られた暁には、是非とも永世八冠をと期待してしまう。

本日行われた将棋の第63期王座戦五番勝負第5局で、羽生善治王座が挑戦者の佐藤天彦八段を下し、3勝2敗で防衛。



王座獲得は23期目、通算タイトル獲得数は94期となった。

ここ数年若手の挑戦を受けている王座戦だが、毎回フルセットの激戦となっており、今回も第3局が終わって羽生王座が1勝2敗と追い込まれていた。佐藤八段はA級昇級を果たした期待の若手であり、今期も絶好調。防衛は厳しいかと思っていたが、4・5局目を連勝して逆転防衛して四冠を堅持。まだまだ羽生時代は続くようだ。

昨日~今日行われた将棋の第56期王位戦七番勝負第5局で、羽生善治王位が挑戦者の広瀬章人八段に勝ち、通算4勝1敗で防衛。



これで羽生王位は5連覇、通算17期目の王位。七大タイトル全体では93期となった。100期の大台まであと7期。
王位戦はニコ生での放送が無いこともあって、棋譜中継もあまりリアルタイムでは見ていなかったが、防衛できてなにより。おめでとうございます。広瀬八段は若手強豪で元王位でもあり、もっとスコアは接戦になるかと思っていたので意外な結果だった。