ツイッターには掲載したがブログには載せていない今月撮影の昆虫写真をいくつか抜粋して紹介。

▼モノサシトンボ/2018-9-6/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
モノサシトンボ
モノサシトンボの一番の魅力はなんといってもこの顔。

▼アメンボ/2018-9-12/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough(深度合成)
アメンボ
アメンボをこんなに間近に撮影したのは初めて。

▼ツユムシ/2018-9-19/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
ツユムシ
クズの葉上に。秋晴れの空を背景に撮影。

▼アオマツムシ/2018-9-22/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
アオマツムシ
真上から見ると案外鋭い表情。

▼キマダラセセリ/2018-9-27/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
キマダラセセリ
ミゾソバを訪花。

見ての通り、今月は昆虫の顔をメインに狙った。来月も続くかも。

先週末(23日)、ミヤマアカネを撮影すべく、宝塚市の逆瀬川へ。ここ数年この時期に行くのが恒例になっている。曇りでたまに陽が差す天候で、ミヤマアカネはあまり活発ではなかったが個体数は多く、目的は果たせた。

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

※2018年9月23日、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII + MMF-3 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6(4・5枚目はZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 Macro)。

なお、先に記事に書いたように、同じ場所でマユタテアカネとミヤマアカネの異種間連結と、眉斑のような模様を持つ個体を目撃している。

さて撮影中、翅にマジックペンでマーキングされた個体を数頭見かけた。どうも宝塚自然保護協会いきいき学舎・フレミラが9月5日に行ったマーキング調査によるものらしい。以下に見かけた個体のマーキングされていた文字を記録しておく。

♂ 前翅:HI 29   後翅:LI 2●(文字部分の翅が欠損しているため不明。おそらく8か9)
♂ 後翅:HI 67
♀ 後翅:HI 70

先週末のミヤマアカネの撮影で遭遇した、ちょっと変な個体。まず、左前翅の帯模様が薄いことに目がとまり、続いて顔面に本来無いはずの眉斑のような1対の黒い模様があることに気付いてビックリ。直前にマユタテアカネとミヤマアカネの異種間連結を目撃しており、もしや両種の交雑種かと思った。ただ、眉斑のような黒い模様はマユタテアカネの眉斑に比べ左右が離れており、また、左右対称ではなく向かって右側が大きく色が薄い。眉斑ではなく何らかの要因で色素が沈着しているだけという可能性も高そう。

眉斑(?)があるミヤマアカネ

眉斑(?)があるミヤマアカネ

眉斑(?)があるミヤマアカネ

なお、撮影後に念のため採集しておいた方が良いかと頭を切り替えた途端に飛び去って見失った。狭い河川敷で2時間弱粘ったが二度と現れずじまい。惜しいことをしたかもしれない。

※2018年9月23日、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII + MMF-3 + ZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 Macro。