今日は午前中に地元のギフチョウ生息地へ。ポカポカ陽気だったが、さすがにまだ早いようでギフチョウは現れなかった。加えて他の虫の姿も少ない。蝶はもちろんビロードツリアブもいない。ヒメハナバチ(?)の仲間がチラッと現れたのと、ハエとユスリカぐらい。昨年は21日に同じ場所でアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、コツバメ、ルリシジミ、テングチョウ、キタテハを目撃しているのに、この2日の差が大きいのか、それとも今年は遅いのか?なお、ミツバツツジの花も木々の奥の方に数輪咲いているのが見られただけで、山道沿いの蕾はまだ堅く色づいてすらいなかった。

さすがに成果がなさすぎるので、少し周辺を歩いてみたところ、キタキチョウ(目撃のみ)、ムラサキシジミ、テングチョウ、キタテハといった越冬明けの蝶と遭遇、ホッとした。ビロードツリアブも1頭だけながら遭遇。ただやはり数は少ないし、この春羽化したものは見られない(10日にモンシロチョウが飛んでいるのは見かけた)。今月前半寒い日が多かった影響か。

▼ムラサキシジミ
ムラサキシジミ

▼テングチョウ
テングチョウ

▼キタテハ
キタテハ

▼ビロードツリアブ
ビロードツリアブ

※2017年3月19日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough(4枚目はトリミング)。



この冬は葉裏のヨコバイを撮影する機会が結構あった。そのまとめ。すべて2017年、OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影。

▼スズキヒメヨコバイ/1月5日/樹種不明
スズキヒメヨコバイ

▼チマダラヒメヨコバイ/1月12日/ヤツデの葉裏
チマダラヒメヨコバイ

▼ヒメヨコバイの一種(Alebroides flavifrons ?)/1月11日/ヤツデの葉裏
ヒメヨコバイの一種

▼オビヒメヨコバイ/1月19日/ヤツデの葉裏
オビヒメヨコバイ

▼ヒトツメヒメヨコバイ?/1月30日/ヤツデの葉裏
ヒトツメヒメヨコバイ
額に黒斑がありヒトツメヒメヨコバイに似るが、褐色ではなく緑色。色彩変異か別種か?

▼クロスジホソサジヨコバイ(2枚目は幼虫)/2月2日/ヤツデの葉裏
クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイの幼虫

▼ミドリヒメヨコバイの一種/2月6日/ヤツデの葉裏
ミドリヒメヨコバイの一種
ヒメコバチ科の小さな蜂(右上)とヤツデキジラミの幼虫(左上)も一緒に写った

▼ホソヒメヨコバイ/2月26日/ビワの葉裏
ホソヒメヨコバイ

▼ホシヒメヨコバイ/2月26日/ビワの葉裏
ホシヒメヨコバイ



大晦日の記事といえば例年その年のベストフォトを載せるのが恒例だったが、今年は完全にウェートがツイッターの方へ移った。ツイッターのモーメントという機能で今年の昆虫写真をまとめたので、今年はそれを貼り付けることにする。




記事数が激減したにもかかわらず、今年も多くの皆様に当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。これからも細々と続けて参りますので、よろしくお願いします。

それでは皆様よいお年を!