えべっさんの骨董市が不作に終わってモヤモヤしていたこともあり、毎月25日に開催されている、京都・北野天満宮の骨董市へ昨日行ってきた。2012年の秋以来で、実に4年半ぶり。そんなに行ってなかったとは。「京都・嵐山1dayパス」を使い、阪急~(西院で乗換)~嵐電のルート。

▼この日から阪急の西院駅にできた新しい改札口により、嵐電への乗り換えが便利に
阪急・西院駅

▼嵐電・北野白梅町駅に到着。パト電初乗車
嵐電・北野白梅町駅

▼北野天満宮
京都・北野天満宮

京都・北野天満宮

京都・北野天満宮

京都・北野天満宮

京都・北野天満宮

土曜日ということもあってかすごい人出。海外の方も多い。
さて、お目当ては動物がデザインされた外国の硬貨だが、前回たしかこの辺で・・・という場所で売っている店があった。もしかすると前回と同じ店か。二日酔い(?)で辛そうな店主を横目に店先で箱に入った硬貨を漁る。しかしあまり良いものは無い。個別ケースに入った方はと見ると・・・おお、結構いいのがある。しかし禁断の1枚千円越え(笑)。たぶん相場より高いんだろうなと思いつつも後悔したくなかったので購入(椅子で眠り込んでいた店主を起こして500円値切った)。また、他の店でブルンジ共和国の動物の切手を購入(こっちは100円値切った。やっぱり骨董市は値切らないと)。探索欲と物欲が満たされて満足。

北野天満宮の骨董市戦利品

▼一目ぼれしたフォークランドの旧50ペンス白銅貨。デザインされているフォークランドオオカミは1876年に絶滅
北野天満宮の骨董市戦利品

▼帰りは嵐山経由
嵐電・嵐山駅

※2017年3月25日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。

一昨日辺りからツイッターで十三駅の改装工事によって露わになった昔の案内表示が話題になっていた。一昨年見たJRの寺田町駅の駅名板に通じる状況と趣き。見てみたくなって今日の午後行ってきた。

ホームから地下通路へと続く階段を降りきるとそこにあった。筆文字で曲面の壁に書かれた行先案内表示。

阪急・十三駅の昔の案内表示

阪急・十三駅の昔の案内表示

阪急・十三駅の昔の案内表示

左上の手の形の矢印といい、味わい深い。右から「宝塚 みのお 京都 大阪 中津」と書かれているが、少しずれて「宝塚 みのお 京都 嵐山 大阪」の表記も見え、さらによく見るとうっすらとさらにずれた表記も見える。何度も書き直されてきたようだ。仮に「京都」が京都方面の意味ではなく駅名なら、京都本線の河原町延伸により阪急京都駅が大宮駅へと改称された昭和38年6月17日より前のものということになる。表示は地下通路の2・3号線ホームへの階段入り口の左右に1か所ずつと、4・5号線ホームへの階段入り口の左右に1か所ずつの計4か所ある。

阪急・十三駅の昔の案内表示

阪急・十三駅の昔の案内表示

このうち4・5号線ホームへの入り口の右側にある表示にはシートがかかっておりよく見えないが、薄ら透けているのを見る限りでは一番状態が良さそう。これは希望的観測だが、もしかすると保存へ向けての保護のためにシートに覆われているのかもしれない。そうであれば嬉しいのだが。寺田町駅の駅名板(なんと欠損部分を復元したうえで解説板付きで保存公開されているらしい)のようになりはしまいか。

※2017年2月25日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。



先月3~5日に広島県へ家族旅行で行ってきた。その模様を写真をメインに紹介する。最終回は3日目に行った竹原。

忠海から呉線で竹原へ。竹原といえば6年前の旅でうっかり不通区間があるのを知らずに呉線をプランに組み込んでしまい、代行バスに乗るため降りた場所(記事はこちらこちら)。室町時代からの製塩で栄え財を成した豪商の屋敷が今も残る重要伝統的建造物群保存地区とはいえ、当時は観光地という認識は無かったが、その後アニメ「たまゆら」の舞台となったり、NHKの朝ドラ「マッサン」縁の地になったりでにわかに注目を浴び、観光雑誌にも取り上げられる人気の場所となった。いつかゆっくり見て歩きたいとは思っていたが、家族旅行で来ることになるとは。

▼竹原駅の外へ出ると「おかえりなさい」の文字
竹原駅

駅前の商店街には「たまゆら」のキャラクターがあちこちにあってテーマパーク状態。よりファン層が広そうな「マッサン」に押されているかと思いきや、(「マッサン」はメインの舞台ではないこともあるだろうが)思っていた以上に町と「たまゆら」の結びつきは強いようだ。そんな商店街を抜け、いよいよ古い町並みが残る地区へ。

▼旧・笠井邸の2階からの風景
竹原にて

▼数日前が竹灯りのイベント「憧憬の路」だった名残か
竹原にて


▼お抱え地蔵。持ち上げて予想以上に軽ければ願いが叶うらしいが、想定をはるかに超える重さ(泣)
竹原にて

▼お好み焼き店“ほり川”。ただお好み焼きはもう尾道で食べたのでこの日の昼食は・・・
竹原にて

▼酒蔵交流館の中にある蕎麦屋“たにざき”で昼食
竹原にて

▼町を見渡せる普明閣
竹原にて

竹原にて

普明閣で、これから呉の大和ミュージアムへ行く両親と別れ自由行動。引き続き竹原の町を散策。

▼昭和7年築の木造の旧写真館“日の丸写真館”
竹原にて

▼古民家カフェ“茶房ゆかり”でまったりティータイム。「たまゆら」の舞台となった場所でもあり、私がいる間にも聖地巡礼らしき方が入れ代わりやって来ていた。私も店の方が親切に勧めて下さったので屋根裏や囲炉裏を撮影させて頂いた。チーズケーキも美味しく雰囲気も良い。いつか再訪したい
竹原にて

竹原にて

竹原にて

竹原にて

ティータイムも含め撮影と散策を堪能し、帰路に着く。距離的には三原へ出て新幹線に乗るのが近いが、ダイヤの都合と両親と合流せねばならないということもあって遠回りではあるが広島へ。広島駅からは初乗車の「さくら」で新神戸へ。今回の旅が終わった。

▼竹原駅
竹原駅

▼さくら@広島駅
さくら@広島駅

※2016年11月5日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD(1・2・6・13~15枚目はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough)。