今月2〜7日に行った新潟・東北旅行の模様。今回は第2回。
※写真は2012年5月3日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

新潟駅のみどりの窓口で新潟県内の指定エリアのJRが1日乗り放題となる「えちごワンデーパス」(1,500円)と、臨時快速「妙高ミズバショウ号」の指定席券を購入し旅の2日目がスタート。

「妙高ミズバショウ号」は妙高市の“いもり池”のミズバショウの花が見頃となるこの時期に新潟〜妙高高原間で運転される列車で、485系カーペット車両の「NO.DO.KA」を使用している。この後で津川へ行くため時間的に妙高高原駅までは乗れないが、見附(みつけ)駅までの約50分間だけ“乗り鉄”をすることに。

▼臨時快速「妙高ミズバショウ号」
臨時快速「妙高ミズバショウ号」
新潟駅の列車案内板。7:34発。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
初めて見るNO.DO.KA。もちろん乗るのも初めて。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」

臨時快速「妙高ミズバショウ号」

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
編成の両端には展望スペース(運転席は2階)

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
前後で座席の配置が違っていた。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
車内にはカラオケの機械(?)も。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
客室は通路が端に1本通り、カーペットが敷かれ、そこに座椅子とテーブルが。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
指定席券とえちごワンデーパス。(NIKON COOLPIX S4)

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
東三条駅を発車後展望スペースに陣取った。

臨時快速「妙高ミズバショウ号」

臨時快速「妙高ミズバショウ号」
8:23見附駅に到着。

お座敷列車には乗ったことはあるがカーペット車両は初めて。足を伸ばせるのは同じだが、やはり和風のお座敷とは全く雰囲気が違ったし、列車ではなくまるで家のリビングに居るかのような不思議な感覚で面白かった。

さて、“乗り鉄”を終えていよいよ津川へ・・・行く前に訪れたい駅があった。続きは次回。

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今月2〜7日に新潟県と東北地方(主に岩手県)を旅してきた。今回からその模様を紹介する。
※写真は特記が無い限り2012年5月2日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

2012年5月2日金曜日、最終バスで三ノ宮駅に降り立った。今日から5泊6日の旅が始まる。青春18きっぷシーズンではない時期の泊りがけの旅行は私的にはかなり異例だが、3日からは両親が7日まで旅に出る。ゴールデンウィークを留守番して過ごすのはなんとも馬鹿馬鹿しい。両親が見に行く3日に行われる新潟・津川の狐の嫁入りは私も一度は見てみたいし、東北へ出張しているJR四国のアンパンマントロッコの勇姿も見ておきたい。ということで交通費はかさむが(泣)旅に出た。

三ノ宮駅でまず私の目に飛び込んだのは列車案内の電光掲示板。大阪方面の新快速に「遅れ4分」の表示が出ていた。この程度の遅れはJR神戸線では日常茶飯事だが、念のため予定より早い22:17発(4分遅れで22:21発)の新快速に乗車し大阪駅へ。

▼大阪駅に到着
大阪駅
リニューアルされてからは初めて降りた。ニュース映像等では見たが、実際見るとより壮観。

ここからは新潟行きの夜行急行「きたぐに」に乗る。「きたぐに」は2008年の夏に大阪〜直江津間で乗って以来だが、今年3月に臨時列車化されてからは初めて。編成も経路も変更されたが、臨時とはいえこの時代に残っているのが奇跡とも思える583系車両の夜行列車だ。以前乗った際は発車の数分前に入線したような気がするが、今回は30分ほど前には既にホームに入っていた。

▼急行「きたぐに」の案内表示@大阪駅/NIKON COOLPIX S4で撮影
「きたぐに」の案内@大阪駅

「きたぐに」の案内@大阪駅

▼急行「きたぐに」
急行「きたぐに」

急行「きたぐに」

急行「きたぐに」

急行「きたぐに」

急行「きたぐに」

急行「きたぐに」
グリーン車車内。583系のグリーン車は今や「きたぐに」でしか見られない貴重な存在。

急行「きたぐに」
3段式B寝台もこれまた貴重な存在。

急行「きたぐに」
私の寝台は前回に続き上段。座れないくらい天井が低い。体の向きを変えるのも大変。

切符@急行「きたぐに」
急行券・B寝台券と乗車券。

切符の写真の紹介ついでに説明すると、乗車券は

三ノ宮(神戸市内)
↓<東海道本線>
山科
↓<湖西線>
近江塩津
↓<北陸本線>
直江津
↓<信越本線>
新潟
↓<白新線>
新発田
↓<羽越本線>
余目
↓<陸羽西線>
新庄
↓<陸羽東線>
古川
↓<東北新幹線>
東京
↓<東海道本線(新幹線も利用可)>
山科

という長大な経路の片道乗車券。距離が長くなるほど金額の上昇が鈍くなるJRの乗車券の特性を利用したもので、「きたぐに」はもとより帰路にも使う、この旅の切符の根幹を成すものだ。運賃計算キロは1,811.3kmで運賃は18,170円。有効期間は11日間である。

大阪駅発車は23:27。車内放送によると寝台券・グリーン券は売り切れで満席とのこと。鉄道ファンの姿も見られたが家族連れの乗客も多く、この乗車率を維持出来ればなしくずし的な完全廃止は避けられそうだ。

日付が変わって0:03に京都駅を発車した後眠りに落ちたが、1:17発の敦賀駅で目が覚め、また眠りに落ち、今度は3:30発の富山駅で目が覚め・・・と睡眠は細切れに。富山駅発車後またウトウトしたが、4:29発の糸魚川駅で目が覚め、この後はほぼずっと6:54の新潟駅到着まで起きていた。

▼日付が変わって5月3日/1〜2枚目はNIKON COOLPIX S4で撮影
急行「きたぐに」
5時頃。車窓には日本海。

急行「きたぐに」
新潟駅到着。

急行「きたぐに」

急行「きたぐに」

やや寝不足ながらも快適な急行「きたぐに」の旅だった。今後老朽化した車両の変更は避けられないだろうが、なんとか末永く走り続けて欲しいと改めて思った。

さて、この日はひとまずあの長大な片道乗車券にはお休み頂き、フリー切符を購入して使用。主な目的は津川の狐の嫁入りではあるがそこへ行く前に・・・続きは次回。

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先月29日に撮影した昆虫写真。
※写真は特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macroで撮影、トリミングなし。

▼アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボとしたが、酷似したニホンカワトンボかもしれない。

アサヒナカワトンボ
ただ林縁に多数群れていたにもかかわらず、ニホンカワトンボでは兵庫県内で最も普通だという橙色翅の個体が見られなかったことが判断材料の1つ。

アサヒナカワトンボ

アサヒナカワトンボ

アサヒナカワトンボ

▼蜘蛛の巣にかかったホソハリカメムシ(2枚目はトリミングあり)
蜘蛛の巣にかかったホソハリカメムシ

蜘蛛の巣にかかったホソハリカメムシ

蜘蛛の巣にかかったホソハリカメムシ

▼ヒメクロオトシブミ
ヒメクロオトシブミ
揺りかご作成中。

▼サトキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲ

▼トラフシジミ/NIKON COOLPIX S4で撮影
トラフシジミ
里山でしか見られないと思っていたが、家の近所の新興住宅地のど真ん中にいた。

午前中行ったのだが、この日は夏のように暑かった。季節もまるで1週間で1か月分進んだかのようで、昆虫の顔ぶれもガラリと変わって賑やかになっていた。



<おまけ>
▼ナミアゲハ/2012-4-28 OLYMPUS E-620 + 50mm f2.0 Macro トリミングあり
ナミアゲハ
今年のアゲハチョウ初見は4月28日。庭のシバザクラを訪花。

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